販社ニュース ≪コラーゲンマガジン2月号≫ 2023年02月06日 (月) こんにちは、
ベルヴィー営業所アドバイザーの渋谷しのぶです。
 
昨年の暮れ、12月28日の出来事です。
朝、目を覚ますと、左目の中に稲穂がフワフワと飛んでいるのです。
その後すぐにズワァ~っと砂嵐のようなツブツブが現れ、
景色がセピア色に染まって見えるではありませんか。
 
左目が変!
ただごとではない!
とすぐに眼科へ!
 
ところが暮れも押し迫っていて、どこも休診、
ようやく、やっている眼科を見つけ、診てもらうと、
「すぐにもっと大きい病院に行きなさい、網膜はく離かも、、、」
と言われました。

#7119(救急医療相談)へ電話して
立川と八王子の眼科を紹介してもらい問い合わせしましたが、
立川の眼科では
「その症状だとうちでは難しいので、もっと大きい所を探してください」
と断られてしまいました。
八王子の眼科では
「来年1月末まで予約でいっぱいです」
と断られてしまいました。
 
どうしよう、
どうしよう、
どうしよう、
 
最後の手段、
姉の友人にお医者さま(美しい女医の先生)がいるので、
何とか眼科を紹介してもらうしかありません。

連絡させていただくと、本当にありがたい事に、すぐにお返事をいただき、
手術も可能なしっかりとした眼科の先生が、
お休みを返上して診てくださると言うことになりました。
 
川崎にあるその病院はここから車で2時間以上かかりますが、
先生に待っていただき、姉夫婦と一緒に多摩川沿いを急ぎました。
 
到着すると、その美しい女医の先生も現地まで来ていただいていて、合流。
 
さっそく検査、検査、検査。
いままでやったことの無い検査も。
 
美人先生のパワーもあってか、ものすごく丁寧に調べていただきました。
 
結果は、
後部障子体はく離、
これは老化現象によるもので、はく離した時に血管も一緒にはがれてしまったとのこと。
考えていた最悪事態ではなかったのでした。
 
「時間はかかりますが、見え方も治ります」
先生のこの言葉は、大きな花束のようなプレゼント。
底知れない安堵感をくださいました。
 
眼科の先生、そして美人先生、
その節は本当にお世話になりありがとうございました。
 
後部障子体はく離は、年をとると誰でも起こりやすいらしいのですが、
視力の弱い人は、普通より10年早く起こりやすくなるらしいのです。
 
そういえば、思い当たることがひとつあります。
先月から、CCJ(コラーゲCJ)をさぼっていたのでした。

目の水分を保つのに、このCCJはとても効果が期待できると聞いていました。
視力の弱い私には、とても必要なものだったのかも知れません。
 
あわてて、その日から、1日2~3袋を食べるようにしました。
すると、日に日に、セピア色は薄くなり、砂粒の数も減っていきました。
左目は、驚くスピードで回復して行ったのでした。
 
事が起こる前の予防、
何事も無いと忘れがちになってしまうのですが、
予防で済むのなら、それに越したことはありません。
 
今回のことで、
CCJ(コラーゲンCJ)は欠かさない!
と心に刻んだのでした。
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