販社ニュース パルファンメールマガジン2023年2月号 2023年02月06日 (月)
 
寒い日が続いていますが お元気でお過ごしですか?

暖かい春が待ち遠しい季節ですね。

健康オタクエステティシャンemiです。
 

「パルファンは魔法だね」息子が小さい時によく言っていました。

今は、10歳になった息子はよくお腹をこわします。(下痢をします)

ストレスに弱くお腹をこわすと痛くて顔が青ざめてとても辛そうです。

そんな時、息子は自分でトイレに置いてあるパルファンヴェール(緑ボトルのアロマ)を5プッシュスプレーして深呼吸をします。


そうすると。。。


お腹の痛みが楽になり下痢も治まるそうです。
 

息子は生まれた時から、パルファン(アロマ)を使っていたので、

頭をぶつけたらパルファンブルー(青ボトルのアロマ)をスプレーして痛みやはれが治まり

食べ過ぎて苦しい時にはパルファンジョンヌ(黄色ボトルのアロマ)の香りをかいで楽になり

幼い時からパルファンでよくなった経験がたくさんあったので、小学校低学年位まではパルファンを使ってよくなるたびに



「パルファンは魔法だね」と言っていました。

 


薬には必ず作用と副作用があるので、私は出来る限り使いたくないと思っています。

まずはパルファンを使って様子をみて、どうしても改善出来ない時に薬に頼りたいです。

今のところは薬に頼ったことがありません。



息子も私もパルファン大好きです。
 


何でお腹が良くなるのかな?と思って調べてみました。

パルファンヴェールに配合されている精油の効果だとわかりました。

オレンジ油、ベルガモット果実油、マヨラナ花油、セイヨウハッカ油、スペアミント油が、消化器系の働きを助けてくれます。オレンジ花油、ダマスクバラ油は、緊張やストレスを和らげてくれます。


パルファンを使えば良くなると思える安心感も大きいのかなと思います。
 
 
 

もうひとつ私の体験談です。

私は子供の頃から じんましんがよく出ます。

かゆくて かゆくて我慢できなくてかいてしまい皮膚にあとが残っていました。

背中やひざ裏、首、顔にも出てしまいます。

子供の頃はじんましんが出ると、市販の〇〇クリームをつけていましたが、

ベタベタするのが気持ち悪いのにかゆみも治まらず。。

かきこわして背中にあとが残っていました。

もしかしたら パルファンでじんましんも楽になったりするのかな?

と思って使ってみたところ、

パルファンブラン(白ボトルのアロマ)を首元に10プッシュスプレーして深呼吸すると。。。

30分後位にはかゆみもなくなって、赤みやミミズ腫れのような湿疹じんましんがなくなりました。

それからはじんましんが出ると、かく前にパルファンブランの香りをかぐようにしています。

かゆいのってすごく辛いので本当に助かっています。
 
私の場合、疲れていたり、冷えていたり、睡眠不足が原因でじんましんが出ていることが多いように感じています。(自己観察です)

パルファンブランに配合されているローズマリー油は、美肌、ストレス緩和、血行促進して鎮静させる効果があります。

ダマスクバラ油は、ストレスを緩和したり美肌効果が期待できます。精油のちからで良くなるのだと思います。
 

パルファンをまだ使っていない方は、香りで体調が良くなるなんて信じられないと思いますが。。。


まずは使ってみて欲しいです。



そして健康で笑顔あふれる毎日を過ごして頂きたいです。
 
 


記事:そぷら営業所 村上恵美
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