パルファンメルマガ3月号

今年も花粉症の季節がやってきました。
私は花粉症ではないと思っていますが、何かしらのアレルギーではあるらしく
よく目が痒くなります。
ガマンガマン...うぅーやっぱりダメだー
一度触ってしまったが最後。もうそこからはめいっぱい掻いて
そのあと後悔と言ったらもう!
でもそんな時、助けになってくれるのはパルブルー(青)です。
パルブルーにはセイヨウハッカ油やラベンダー油など、どれも鎮静作用に優れた精油が
入っているので神経を落ち着かせ痒みを抑えてくれます。
さらにスーッとスッキリした香りで気持ちもリフレッシュされ、
いつの間にか痒かったことも忘れます笑
先日朝、目が覚めたら右目がゴロゴロする。
瞬きすると目が痛い。
これはまさしく…ものもらいに違いない👁👁
バイキンのついた手で目をかいたんだ。
そんな時も慌てずパルブルーの出番です。
~私の場合は簡単即席スチーマー~
マグカップにお湯を注いでパルブルーを数滴落とし、カップのふちを
手で覆いながら右目の下や鼻から吸引します。
湯気と共に精油の成分を取り込むことで、メントールなどの効能の鎮痛作用や抗炎症作用
殺菌作用などにより症状が楽になり、瞼が腫れることなく落ち着きました。
こんな使い方もできるパルファンですが
・どんなシーンでも気軽にスプレーして使ったり
・アロマランプやディフューザーで焚いたり
・アロマペンダントに入れたり
私は普段から毎日どんどん使うことをお勧めします!
今時代の流れは目まぐるしく、生活環境の中で何かとストレスを感じることも多いと思います。
また寝るギリギリまでTVやスマホなどを見ながらの寝落ち。
神経は興奮状態のまま気づかずに浅い眠りなっているかも。
こんな毎日の中で、崩れがちな体内リズムをパルファンで整えていきませんか。
パルファンの6種類はそのどれもが気持ちをリフレッシュさせてくれるオンの精油と
リラックスさせて癒してくれるオフの精油とがブレンドされて入っています。
精油の効能で選ぶのもひとつですが、
お好きなパルファンでも自然とリズムを付けることができます。
私の最近のブームは
パルヴェール(緑)を洗濯物にスプレーしながら畳んで癒され
お風呂上がりにパルロゼ(ピンク)を下着にスプレーしてから身にまとってフンワリした気持ちになり
パルブルーをランプで焚いた寝室でとろけて寝る(焚くと甘くて優しい香り♡)
やさしい香りに包まれた毎日の中で自律神経のバランスを取って
明るく健やかに暮らす″シアワセ提案“です♪
ぜひお試しください♡
記事:カルミア営業所 阿部紀子