みらくる 営業所ニュース パルファンメールマガジン 8月号 2024年07月25日 (木)
パルファンメールマガジン 8月号

こんにちは~。

当たると信じて疑わなかったライブのチケットが、
2次募集もまさか!外れてしまい傷心の
みらくる営業所 山口真紀です


いや~、なんだか調子がいまいち。
長い人生そんな時もありますよね。


体力だけには自信があったのに、
ここ数日はめったにひかない風邪を
こじらせてしまったようです。
激しい頭痛、身体中の筋肉痛、喉の痛みが
ダラダラと続いています。
抜けるまでもう一息。


こんな時は
早めに寝る、とにかく寝る。
でも痛くて。
なかなか寝られない~( ;∀;)


そんな私をいま!Now!
助けてくれているのが
【パルブルー】と【パルヴィオレッタ】


どのパルファンも
最高の癒しを約束してくれますが、


この2本は『痛み』に強い!


鎮痛・鎮静効果のある頼もしい精油たちがブレンドされています。

ブルーにもヴィオレッタにも使われているのが


● ラベンダー油

その鎮静作用の高さから
『天然の抗生物質』とも呼ばれています。
頭痛、生理痛、筋肉痛、傷の痛み、リウマチの痛みなど
あらゆる痛みの緩和が期待できます。



特に、ブルーには
●セイヨウハッカ油
●スペアミント油
●ユーカリ葉油

葉っぱから取れる精油がふんだんに使われていて、
呼吸器系に作用。
喉や鼻の通りが良くなることで
寝苦しい夏の夜の、睡眠の質が上がります。
抗菌作用も強い!


この2種のパルファンを
アロマランプで焚きつつ、
痛みを強く感じる首元や、
側頭部に直接スプレーして、
ガッチガチにこった筋肉を優しく緩めると、
滞りが流れる感じでだいぶ楽になります。



ちょうど、今読んでいる本が
『その痛み、なんとかします。』
※痛みに苦しむ人だけでなく、癒しを仕事にしている人にもおすすめ。


この本は
4年前の母の看病中に、北海道のある書店の店主から
送られてきた中の一冊。

その時の悩みや相談を書き込み、
1万円を振り込んだら、
私の悩みにあった本を何冊か見繕って、
心のこもったお手紙と共に送ってくれたのでした。

あの頃はなんだか藁にもすがる思いで、
本を買いあさっていたなぁ~。



著者によると、
痛みは治すものでなく、 癒すもの。

① 痛みとは、感覚のひずみである
② 痛みとは、カラダのつまりである
③ 痛みとは、きわめて心理的な症状である


はい。
自分の日頃の生活、思考グセなどを
寝ながら振り返りたいと思いま~す。




痛みにも意味があるとするならば、
むやみやたらに薬を飲んで抑えることは
一時しのぎでしかないことは、
この本にも書いてありました。


薬に頼る前の パルファン。
本当は何でもない時からしっかり使って、
いつでも元気な状態をキープできていれば良いのですが・・・


自分を過信してうっかり何かあってからも、
最上級の癒しをくれるパルファンがあって
本当によかった!

では、寝ま~す。
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