トリー 営業所ニュース じわじわ惹かれていく、その香り『Daiquiri』 2025年05月29日 (木)

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【パルファンメールマガジン 6月号】

こんにちは、トリーです。
ダイキリについて、体験談と共に精油の効果効能と香りのメカニズムについてご紹介します！

最近、良く眠れてるなー、疲れにくくなったなー、むくみにくくなって少しスタイルアップしたかもー、更年期の症状緩和や肌と髪の調子も良いかも？
なんて感じています。

ここ最近取り入れたことは
『ダイキリ』を愛用する様になったからかもって思ったので、ダイキリの成分をChat GTPも頼りながら調べてみました🫶


【バニラ】

⚫︎バニラ果実エキス 整腸作用／不眠症改善／フェロモン様作用／幸福感

⚫︎ニオイテンジクアオイ油（ゼラニウム）肌炎症抑制／むくみ予防／女性ホルモン

⚫︎パチョリ葉油 アンチエイジング／血液循環サポート／むくみ改善

⚫︎トショウ油（ジュニパーベリー）デトックス／冷え・むくみ・筋肉痛緩和／心身の浄化

⚫︎ニュウコウジュ油（フランキンセンス）皮膚再生／心の安定／集中力／呼吸器ケア


【イリス】

⚫︎ドイツアヤメ根エキス（イリス）美白／透明感／ストレス緩和／心の傷の癒し／呼吸器ケア

⚫︎ヘリクリスイタリウム花油（イモーテル）細胞再生／筋肉痛・頭痛ケア／緊張緩和

⚫︎オニサルビア（クラリセージ） 女性ホルモンバランス／安眠サポート／情緒安定

⚫︎アンゼリカ根油　　消化促進／体を温める／不安・憂鬱の緩和


凄い・・・
不眠や女性ホルモンバランスやせいむくみや冷え改善、整腸作用まで❣️

特にダイキリは、パルファンには入っていない精油たちも多く、今までに無い効果をもたらしてくれているのかもしれないと感じました。

そして、調べていて気付いたのですが、今年の花粉症の症状が人生で1番軽かったのはダイキリのお陰？

実は今年から、体質改善・健康維持のために、食を見直し、小麦粉・甘いもの・乳製品・植物性油を出来るだけ摂らないようにしていたので、そのお陰かなと思っていましたが、もしかしたら、ダイキリの相乗効果もあったかもしれません。

不眠が改善されると、全ての不調の改善にも繋がりますよね。
ストレス緩和や不安の解消など、安眠を邪魔する要因の改善や幸福感や心の浄化が不眠改善に繋がるのかもしれないですね。


【私の使い方】

お風呂上がりにおへそ、鼠蹊部に2種類を各1プッシュします。

朝は出かける前に、首元にその日の気分とシーンでどちらかを1〜2プッシュ。

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でも実は・・・
最初、ダイキリはそんなに得意な香りではありませんでした。
でも、だんだん癖になっていったんです！

それはなぜだろう？？
という事で、またまたChatGTPにアシストしてもらい調べてみました🙌


🌸 香りは「育つ」感覚。

最初の違和感が、あなたを変える

これは嗅覚に特有の現象で、次のようなステップで起こります

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🔹【STEP 1】嗅覚センサーが反応（好き・嫌いはまだ未定）

香り成分が嗅覚受容体に結合すると、電気信号が脳へ送られます。

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🔹【STEP 2】脳が「この香り＝〇〇な体験」と結びつけて解釈
• はじめての香りは未知で違和感を持ちやすい
• でも、それを安心・集中・癒しの場面で繰り返し嗅ぐと…
→ 脳が「この香り＝落ち着く」と記憶する

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🔹【STEP 3】“快”を感じる神経伝達物質が出る
• 香りが好きになると、ドーパミンやセロトニンなどの快楽ホルモンが分泌される
→ 香り＝「快」を感じる＝また嗅ぎたくなる＝癖になる

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🔁 たとえるなら…
• 最初は苦手だった「納豆」や「チーズ」も、慣れると“無性に食べたくなる”ように
• 香りも、「脳と感情がつくる味覚・嗅覚の記憶」なんです

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✅ 「違和感は、進化の入り口」
香りは“出会い”じゃなく“育つもの”。
だから、最初に苦手と感じた香りこそ、
あなたの感性を磨いてくれる“秘密の入り口”かもしれません。

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へー、そうなんだー👀
香りの奥深いメカニズムが少し分かった気がします。
苦手な香りは、もしかして心や身体、自己成長にとって、必要な香りなのかもしれませんね。

記事:松田洋子