みらくる 営業所ニュース コラーゲンマガジン 2025年10月 「未来の私に貯筋 コラーゲンザクロゼリーの魅力」 2025年09月27日 (土)
コラーゲンマガジン 2025年10月号


シナリーのコラーゲンザクロゼリー(CZJ)が『機能性表示食品』になりました!


肌・関節・筋肉 の3つ同時に認定されたのはなんと世界初のこと。
特に、科学的根拠をもとに 筋力量の維持 に役立つ機能性があるコラーゲン製品はとても希少です!


============
💪 未来の自分に “筋肉貯金” を
============

最近、街中にやたら増えていると思うもの。
それは スポーツジム。
服を着たままでもちょこっと運動できるものから、
24時間営業のものから、
パーソナルトレーナーがつく本格的なものまで、
空前の筋トレブームが再来。
ボディメイクのため、健康維持のため、筋トレに励む人たちがとても増えているようです。


それに伴って売れに売れているのが プロテイン。
運動に励む人たちだけでなく、若い女性たちがダイエットのために、
また、ミドル世代の人たちが美容と健康のために『たんぱく質』を摂取できるものとして選んでいるとか。

老いも若きも男性も女性も、筋肉の量と質が、美容にも健康にも重視されています。



筋肉量というのは、年齢と共に自然と減っていきますが、
実は減る理由はいくつかあります。

ひとつが運動不足。
耳が痛い話ではありますが、筋肉は動かさないとどんどん衰えていきます。
ケガや病気などで動けなかったり寝たきりになったりすると筋肉量は激減してしまいますよね。


じつは筋肉は、必要なたんぱく質を摂取した上で、『運動』をすることにより作られます。
しかも、ヨガとかウォーキングくらいの軽い運動ではなく、「ゼイゼイ…ハァハァ…」言うくらいの、激しい運動でないと作られないのだそう。


ところが。
筋肉には動かすだけで炎症を起こして壊れるという性質があり。
そのことによっても筋肉量が減ってしまう。
動いても動かさなくても筋肉は減っていく?!というジレンマがあるのです。

つまり、筋肉の組織は「破壊」と「再生」のサイクルを繰り返していて、それが加齢などによって「破壊」のスピードが「再生」を上回ると、筋肉量や筋力は減少していく、というわけ。
なので、大切になってくるのは、筋肉を作ることも大事だけど、まずは『壊さないこと』になります。


============
世界初!筋肉量維持に働きかけるコラーゲンゼリー
============

コラーゲンザクロゼリー(CZJ)に含まれる『奇跡の成分 プロテオグリカン・コラーゲン複合体』は、筋肉の炎症を抑える働きにすぐれています。
筋肉を「破壊」する炎症反応を抑制し、筋肉量を維持することがすでに明らかになっています。


前述のプロテインやアミノ酸などのサプリメントは、運動と併用することで筋肉の「再生」を促進しますが、
プロテオグリカン・コラーゲン複合体 は、筋肉の「破壊」を抑えてくれると同時に、筋肉の材料となり「再生・修復」もしてくれるため、筋肉量維持に効果的な働きをしてくれるのです!

しかも。シナリーで採用している プロテオグリカン・コラーゲン複合体 は、水抽出という特別な方法で抽出されているため、人の身体に親和性が高く、成分を素早く身体が認識し作用するため、これまでないほど効果と即効性を感じる方がとても多いんです。


なので我が家でも、運動不足気味の20代の娘と私、年々手足が痩せてきた80代の父との親子3世代で、それぞれの目的に合わせた筋肉量維持のために、これからもせっせと摂り続けていこうと思っています♪


============
コラーゲンザクロゼリーは こんな方におすすめ
============

✅年齢とともに筋肉の衰えを感じる大人の方

✅いつまでも元気に歩きたいシニア世代

✅スポーツや運動を楽しむ方

✅成長期の子どもや部活動をがんばる学生

✅家族みんなで、未来の体を守りたい人



コラーゲンは「大人の美容成分」というイメージが強いですが、実は 子どもから大人まで、すべての世代の “動ける体” に関わる成分です!!

未来の自分への投資として、
家族みんなの健康習慣としてぜひ取り入れてみてくださいね!



📌【機能性表示食品】機能性表示番号:J915
消費者庁に届出された機能性食品。科学的根拠に基づいて、肌・関節・筋肉に関する機能性を表示することができます。


みらくる営業所 山口真紀
参考になる
41
楽しかった
18
応援する
23
素晴らしい
38
感動した
21