朝起きて鏡に映る自分をみて「わっ」っと驚いて目を伏せ、膿を潰しては悪化させて、マスクをして出かけたり、通りすがりに「わっ気持ち悪い」と心ない言葉を言われた経験もあります

 

不快に思われたくなくて病院にも行きましたが、乾燥肌になるだけであまり良くはならなかったですね。

 

高校でもなかなか治らず、ファンデーションを塗って赤みを消して学校へ行くと…校門にいる先生に止められて「化粧してるだろ」と言われ、恥ずかしさで嫌な気持ちになった日がありました。

「ファンデーションで隠してます」と言うと、顔を見て「行って良し」その後は免除になりましたが、良かったような…気分が悪いような複雑な気持ちでした。

 

社会人になって数は減りましたが、炎症したニキビは続くので肌には自信が持てず、行動範囲にも影響していたと思います。

 

生真面目な割に飽きやすく、

のめり込むには理論や探究心、必要性や面白さ、やりがいを感じるものでないと続けることが出来ず、仕事についても、どれも半年～2年と続かないタイプ…

 

そんな私がシナリーという化粧品販売の営業所長について、なんと！21年目

 

今でも人には挙動不審と言われたり、人とのコミュニケーションは決してうまくないんですが、

シナリーを知ってからは、自分から飛び込み営業をしたり、街で肌荒れしている方に思わず声をかけてしまうなど、私にとってのシナリーの知識は誰にとっても、社会にとっても、知って欲しい内容でした。

 

人前に出ることが何より苦手だった私が、積極的になって最大30名まで集める規模の講座を3年間で36回も開いたのです

毎月一回、普通かと思ってしまうかもしれませんが、昔の私では考えられません。

 

そして！！

肌荒れが一気に解消。

うれしすぎる毎日。

 

「その肌荒れ。もしかしたらケミカルな化粧品のせいかもしれないよ。」と伝えたい

 

優しい夫とふたりの男の子に恵まれ、家庭をもった30歳のとき

友人からシナリー化粧品の紹介を受けました。

相変わらずのニキビ肌は続いていて、なんとイボも増えはじめ皮膚科通い、どんな化粧品を試してもダメなことから

自分の肌はこんなもんだと諦めていたところでした。