営業所長からのメッセージ
  • シナリーと出会ってなかったら
    いったいどんな人生になっていたのだろう

    ベルヴィー営業所のゆかりです。

    20代30代は、サーフィンとスキー、テニスとオートバイが大好き、
    スッピンのまま、外で何時間も過ごす毎日でした。
    紫外線をあびまくっていた私の顔は、
    真っ黒な上に、シミだらけ、
    さらに良くないことに、野良猫を捕まえようとして、
    顔をザックリと引っかかれて
    目の下から鼻、あごのあたりまで、
    3本の爪あとができてしまいました。

    真っ黒で、シミだらけ、おまけに猫の爪痕、
    何しろ、ひどい顔でした。

    そんな時に、同じ職場の原田愛所長(当時アドバイザー)から
    紹介されたのが、シナリーでした。

    使い始めて半年経過ごろ、
    和南城社長(当時所長)にお会いした際、
    「おかしいなぁ、あまりきれいになってないなぁ。使っているアイテムを言ってみて」
    と言われ、
    「石鹸とぉ、化粧水とぉ、クリームとぉ、ファンデーションはたま~に、、、」
    「それだ!ファンデーションをしっかり使わないときれいにならないよ!」と
    強くお叱りをうけました。
    叱られた私は、なくなく毎日ファンデーションまで使うようになりました。

    毎日ファンデーションを使うようになって3ケ月が過ぎるころから、
    私の汚かった肌が、みるみる美しくなり、職場の仲間や友人達から
    「すごくきれいになったね、何を使っているの?」
    と声をかけられるようになりました。

    そうです、24時間シナリーを使っていることにより、
    私の肌は大変身を遂げたのでした。

    “シナリーを使うとこんなにきれいな肌になれる”
    を目の前で見た友人達は、
    自分も使いたいと言うようになり、
    一緒にシナリーを使うことになりました。

    これが、私がシナリーを仕事とするきっかけです。
    かれこれ20年
    今でも、友人達はずっと使い続けてくださっていますよ。

    そんなわけで、私の1番好きなアイテムは、ファンデーションです。
    軽くて使い心地も最高、
    紫外線から私の肌を守ってくれている、頼れるアイテムです。
    しかし、最近、ハービーと言う、
    生活に無くてはならないアイテムが登場!
    1番必要なアイテムとして、ファンデーションに並ぶ、
    私のお気に入りができました。

    ん~~、いやいやお気に入りは他にもたくさん、、、
    シナリー愛用者のあるあるは、
    好きなアイテムが多過ぎて語りつくせないことです。

    ふと気付くと、皮膚科から、絶対に治らないと言われた猫の爪痕が、
    すっかり無くなっていました。これは奇跡です。

    こだわって、こだわって、愛情たっぷりに作られた製品たちだから、
    奇跡を起こしてくれるのですね。

    つくづく思います、シナリーと出会っていなかったら、
    いったいどんな人生を歩んでいたのだろう。
    出会えたことに、ありがとう。

     

営業所情報
営業所名 シナリー Bellevie 営業所
営業所長 滝島 ゆかり
所在地 東京都青梅市長淵